これからの柔道整復師の為のブログ

未曾有の競争時代に入った、柔道整復師が生き残れるように

トレーナーは食べていけない

スポーツトレーナーは必要。

いてくれた方が良い。

だけどチームには予算がない。

ほぼ24時間をチームに帯同して

給料は下か、そこそこ。

きらびやかに見えるが

選手と一緒で来年の契約があるかどうか。

チームに負けが続けば、

首脳陣とともにクビ。

では、メディカルトレーナー、

ストレングスコーチが

治療院、ジムを開業したらどうなるだろう?

治療院、ジムから離れられなくなる。

離れる為には高い人件費。

これからは妄想

スマートロックやクラウドカメラを使い、

無人のジムを設立

週一回は顔を出し、新規客を獲得。

他はトレーナー活動ができる

人件費分くらいあがれば

下手な不動産よりも利率はよい(リターン)

黒字であれば、金融機関もお金を貸してくれ

2件目、3件目を広げやすい。

3件あれば3人分の人件費が浮いた分で

月60万。

確実なキャッシュフロー

そんなにうまく、いかないか。笑

安く良いメニューと体験を提供し

自由な時間をすごす。