これからの柔道整復師の為のブログ

未曾有の競争時代に入った、柔道整復師が生き残れるように

超お久しぶりです。コロナ禍で、、、

こんにちは、気がついたら70000件を超えていました。

コロナ禍の為、接客、飲食業は瀕死の状態になったと感じます。

当社でも、整骨院自治体の介護予防事業はとてつもなく打撃を受け、毎日、味噌を舐めてくらしていました。

かわって、介護事業や不動産経営はあまり影響がなく、身近にいる不動産経営者はゴルフしたり釣りを楽しんでいるような状態な冗談でした。

カリスマトレーナーになるために

こんにちは、皆さまお元気でしょうか?

 

柔 海です。

 

カリスマトレーナーになるためには

 

いろいろ勉強しなくては、有名チームにつかなくては?

 

と考えてしまう人も多いと思います。

 

自分もカリスマトレーナーは何でもできて、何でも治してしまう。そんなイメージを持っていました。

 

しかし最近、そのイメージが崩れさりました。

 

ある地方の有名どころについている先生は試合の時しか、チームに来ません。

チームのリハビリやアップ、ダウン、トレーニングは一切みず、鍼、マッサージのみの治療家トレーナーです。

 

他の時間は治療院しかみません。

 

それでもギャラリーや患者さんたちには

全てを治す、カリスマトレーナーなのです。

 

フィジカルやリハビリのみでチームに雇われているトレーナーたちは日の目をみません。

 

しかし、予算のない地方のチームは

立派な広告等になります。

 

そして治す実力があれば、たとえ

自費率が高くても患者さんは

途切れないでしょう。

 

 

スマホ、機種変更の為

お久しぶりです。

柔 海です。

スマホ機種変更の為、ブログお休みしていました。

男脳、女脳の話題でしたね。

患者さんが男性の場合、

脳的には理論的に考える場合が多いので

理論づくめで説明します。

女性の場合は

感情に訴える、共感をしてあげる場合が多いので

わかるよ、わかるよー、大変でしたねー。

と相槌を打ちます。

対応ひとつで

満足度がちがうかもしれませんね。

次回はカリスマトレーナーになる方法

何種類か紹介します。

30000件

こんにちは

柔 海 です。

久しぶりの更新

気がついたらプレビューが

30000件を越えていました。

30000の悩める方々に見て頂けたのかと。

業界のチェック機能は厳しさを増すばかり。

10年前、5年前の常識的は通用しません。

次回は男性脳、女性脳から導く

患者様への会話講座?です。

お楽しみに!

トレーナーは食べていけない

スポーツトレーナーは必要。

いてくれた方が良い。

だけどチームには予算がない。

ほぼ24時間をチームに帯同して

給料は下か、そこそこ。

きらびやかに見えるが

選手と一緒で来年の契約があるかどうか。

チームに負けが続けば、

首脳陣とともにクビ。

では、メディカルトレーナー、

ストレングスコーチが

治療院、ジムを開業したらどうなるだろう?

治療院、ジムから離れられなくなる。

離れる為には高い人件費。

これからは妄想

スマートロックやクラウドカメラを使い、

無人のジムを設立

週一回は顔を出し、新規客を獲得。

他はトレーナー活動ができる

人件費分くらいあがれば

下手な不動産よりも利率はよい(リターン)

黒字であれば、金融機関もお金を貸してくれ

2件目、3件目を広げやすい。

3件あれば3人分の人件費が浮いた分で

月60万。

確実なキャッシュフロー

そんなにうまく、いかないか。笑

安く良いメニューと体験を提供し

自由な時間をすごす。

拡大再生産

拡大再生産という言葉がある

整骨院は自営業、または都市部では会社組織も多い

自営業が収入をあげる為には

本人のスキルをあげ、労働時間をのばし

節税をし、身を粉にして働かなくてはいけない

中企業、大企業はどうだろう

会社の規模を大きくする為

コピーできる人材を量産、出過ぎた人材は弾かれ

税金を支払い、有給や長期休暇も可能なシステム

をつくる。

スポーツ選手は有名だが明日の稼ぎの保証はない

コンビニバイトはある程度の人ならできる

カリスマになるか、システムを構築し

長く生きるか

カリスマを育てるのは大変。重労働。すぐ開業する。

拡大再生産できるビジネスモデルの確立を

人件費

皆様、暑いなかお元気されていますか?

整骨院オンリーの時は

人件費は少なくてすみます。

スタッフに開業の夢があるから。

介護になると

次々に転職を希望する人が増えます。

開業を諦めているから。

給料をあげても

法改正で収入は減ります。

そして潰れる。

人件費を高くする為には

規模を大きくするか

保険外収入を増やすか

保険外収入を増やす為には

有人にこだわっては、おもしろくありません。

無人だと人件費がかからず、維持できる

業種が多々。

有人と無人の間に商機あり。

政府の言うこと、そのまま聞いてたら

潰れます。

他業種にヒントあり